煎を飲んでみましたが味についてはうまく表現できないので書きません。
煎を初めて知ったのは電車の広告を見た時です。

これです。
テレビＣＭは見たことありません。

読めるのにこの漢字の読み方わかりませんとか言う人は、
飲んだことありませんとも言いそうですね。

これを見ると良い香りがして美味しそうに思うでしょう。
デザインがいいと味への期待も必要以上に大きくなってしまいます。
このコーヒーカップも一緒に販売してたら欲しくなるんですが。

豆を挽いたレギュラーコーヒーを買ったのは何年ぶりだろうか思い出せないほどです。
・・・と言うのは単に記憶力が弱いからで、去年カルディコーヒー買ってました。
・・・って書いて実は去年カルディで買った時は豆のままだったことを思い出す。
コーヒーミルを買って以来、粉のコーヒーは買っていま煎。

この注意書きはドリップバッグコーヒーの予想外の入れ方を見て描かれたのでしょうか。
それでも見ない人も絶対いると思います。
私も見てませんでしたが正面右上の文字を見ていたので
インスタントコーヒーでないことくらいわかります。
両脇も見ないで上から開けました。

ミシン目で綺麗に切れなかった。
すっきりして綺麗だった箱がボロボロになった感じです。
最初は上から開けて、量が減って出し入れがしづらくなったら
スタンディングBOXにした方がよかった。
もう既に半分以上減っているのでちょうどいいくらいですが。

西船珈琲研究所はJR東日本の西船橋駅構内にある珈琲店の名前です。
何かコーヒーに関する特別な研究でもしているのかもしれませんが
見た感じは落ち着いた感じの喫茶店です。

西船橋駅はJRの他に東京メトロ東西線と東葉高速鉄道がありますが、
JRの駅構内でないと西船珈琲研究所に入れません。

メニューを見るとコーヒーの種類が果実系・ビター系・バランス系などのような表現で
６種類ほどありました。

テーブルの上に置かれたのは空のコーヒーカップで驚きましたが
トレイの下に小さめのサイフォンを持っていて、その場で注いでくれました。

カウンター席か近くの禁煙席からサイフォンで淹れている様子が見えます。
見ていると自宅にも１個欲しくなる１杯用のミニサイフォンがいくつも並んでいます。

コーヒー１杯520円の贅沢か・・・
家で１杯コーヒーを飲む度に50円貯金すればまた行けるかな。

サークルKサンクスで売っている大きな白玉クリームぜんざいとコーヒーのセットです。

いらっしゃいませ、志良具彦珈琲店へようこそ・・・って書きかけたらＣＭで

ようこそ、世界が選んだ伊勢志摩へ・・・だって。
タイミングよくてビックリ。
三井不動産のCMのようですが、見てませんでした。

甘すぎるので量を３分の１にして、値段も270円は高いので90円にしてほしい。
と言っても３分の１にしてもらえないので自分で３分の１にして食べます。

今日のメニューはこれだけです。